
古いギターの買取価格は高い?相場や判別方法について解説!
通販で買うような安いギターでも価格が高騰しているケースも見られます。
ただし、「査定に大きな影響がある問題が無ければ買取可能」という条件があります。
ギター買取相場・価格表のページで査定項目について解説しています。
古いギターで買取価格が高いものとは?
・1980年代のギターである
1980年代はHR/HMの黄金期であり、この時代のエレキギターは高額になる傾向があります。
円安の進む現在、「ジャパンビンテージ」と呼ばれる日本製エレキギターは、海外でも非常に人気が高く、USA製よりも1980年代の日本製のギターを好むマニアも多いです。
1980年代のエレキギターは、中古相場全体で見ても高額になる傾向にあり、ワインで言う「当たり年」と言っても過言ではないでしょう。
※ただし、フェンダーやギブソンに限っては、その限りではありません。1950年代のギターには、100万円を超える価格が付くものも存在します。

あとは一桁目が0だから1980年か1990年どちらか…など結構曖昧なものになってます。
マイナーなギターの場合はそういった情報が全く出ていません。
フェンダーに関しては公式サイトでシリアルの読み解き方を掲載しているので確実です。

オンライン査定サービスをご利用いただければ、相場を判断し、買取金額をご提示いたします。
・人気のあるメーカーである
古いギターで特に人気のあるギターメーカーは
・Fender(フェンダー)
・Gibson(ギブソン)
・Greco(グレコ)
・Tokai(トーカイ)
・YAMAHA(ヤマハ)
買取のお問い合わせや中古市場での流通量の多いメーカーと言えばこの5つのメーカーです。
上記メーカーは2015年〜2025年の間の10年間で中古相場が2倍の金額に高騰しているモデルが多数存在します。
※ただし、世界的なインフレやそれに伴う人件費高騰、国内の物価高騰や円安など…世界情勢の影響もあるので、今後下がる可能性もあります。
・需要に対して供給が少ない
欲しい人がたくさんいるのに、市場に中々出てこない…そうなれば金額が上がるのは当然の事ですよね。
古いギターにはそういったものが多いので、買取価格が高騰しているのです。
現在では手に入らない純正パーツや、当時モノのオリジナルハードケースなど純正品が残っている物ほど買取価格が高いです。
以下に珍しい古いギターでもパーツ交換されていると需要が下がります。
「全て純正品のまま」が需要が高く、相場も高いのです。
下記の画像は需要の高いギターの例です。
これは「Greco EGF-1000 1980年製」です。供給はそこそこありますが、SuperRealというシリーズの個体はかなり少ないので、2倍くらい買取価格が違います。 |
U-1000という初期型の純正品ピックアップです。これもマニアの方が好むものです。ピックアップ単体で金額が高いです。 |
Greco SuperReal Seriesと記載のあるバッジが付いた純正ハードケースです。これも当時モノで古いです。こういった付属品も買取価格が高い要因になります。 |
古いギターの高価買取メーカー
「Fender USA」と「Fender Japan」が高額になる傾向にあります。 |
Reissue(リイシュー)モデルではなく、当時モノのレスポールやJ-45が高い傾向にあります。 |
ヘッドにSuperRealの印字があるモデルであれば買取価格が高額になる傾向にあります。 |
ギブソンレスポールのコピーモデルでヘッドにLes Paul Rebornの印字があるモデルは買取価格が高い傾向にあります。 |
古いヤマハ製ギターといえばYAMAHA SGシリーズやLシリーズです。 |
アコギ界の王様といっても過言ではない程の人気のあるMartin(マーチン)。 |